本当にお得?トータルで見ると意外と高いローコスト住宅の落とし穴

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一般的な注文住宅や建売住宅よりも、何倍も安く家を建てることができるのが、ローコスト住宅の魅力です。

とはいえ、何十年も使うことになるマイホームを安く建ててしまって大丈夫なのでしょうか。

実は初期費用を抑えることができるローコスト住宅には、ランニングコストが高いという落とし穴があるのです。

ローコスト住宅ってなに?どうして家を安く建てることができるの?

 500万円前後、1,000万円前後という切りのよい価格で建築できる家を、ローコスト住宅と呼びます。
まずは、どうして安く家を建てることができるのか、その仕組みを知りましょう。

人件費をカットするから安い

コストカットのために、難易度の低いシンプルな間取りに限定することで工期を短縮しています。工賃が安いため、施工業者も注文住宅ほどていねいに施工する余裕がありません。

材料費をカットするから安い

建築材のグレードを落とすか、建築材を大量購入して割引してもらうか、どちらかの方法を使えば、材料費もコストカット可能です。

その他費用をカットするから安い

住宅の内装やデザインを規格化してしまえば、細かいこだわりを実現する必要がないため、建設費は安くなります。畳や障子の設置が必要な和室は避け、全室洋室にする場合も少なくありません。

ローコスト住宅の落とし穴!初期費用が安くても高くつく問題点とは

ローコスト住宅は、とにかく安く建てることを目的としているため、家として成立する最低限の機能しかもっていないことが多いです。長い目で見ると、毎月の維持費やメンテナンスにかかるランニングコストが高くついてしまいます。

建築費用のどこを削っても家の耐久度は低くなる

安い塗料はすぐに塗装がはげ、安い木材は劣化もはやいです。家の耐久性は、どれだけ高品質な建材を使い、ていねいな施工をしたかで決まります。

ローコストにこだわるとランニングコストがかかる

ローコスト住宅の弱点は、細部までつくり込んである注文住宅に比べると、気密性や断熱性が低いことです。安いグレードの断熱材を使っている場合、熱効率が悪くなるため、冷暖房をフル回転させなければなりません。省エネ性能が低いぶん、電気代が余計にかかってしまうのです。

マイホームはよいものを長く使うのがおすすめ!

ローコスト住宅は、安く建てることができるものの、劣化がはやくランニングコストが高いという問題点もあります。そこでおすすめしたいのが、初期費用を多めにかけて、性能の高い注文住宅を建てるという選択肢です。

しっかりした住宅を建てればメンテナンスの頻度がさがる

品質の高い建材を使い、腕のよい職人にていねいに施工してもらえば、家は長持ちします。工期と費用に余裕があれば、細かい要望を実現することも可能です。建てるのにお金がかかる代わりに、メンテナンスの頻度がさがることが注文住宅のメリットとなります。

省エネ性能の高い注文住宅はランニングコストが安い

注文住宅は、お金をかけているぶん断熱性や気密性が高く、省エネ性能が高いので電気代などのランニングコストが安いです。とくに、太陽光発電システムを導入していると、毎月の電気代が飛躍的に安くなります。

長持ちする家は資産価値が落ちないというメリットも

省エネ性能が高い注文住宅は長持ちするため、資産価値が落ちづらいです。急な転勤や人生設計の変更で家を手放すとき、注文住宅なら劣化が少ないため高く売ることができます。また、省エネ住宅は建築時に補助金も使えますし、税金の優遇も利用可能です。

ローコスト住宅は、安く建てることができても、月々の電気代やメンテナンス費用といったランニングコストが余分にかかるという弱点をもっています。その点、省エネ性能の高い注文住宅は、建築費用こそ高いもののランニングコストが安く、各種の補助金や減税も利用できるため、お得です。

マイホームは、購入後長く使います。最初にお金をかけ、よい住宅を建てるのが、長い目で見たとき一番得をするのです。

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