価格の目安

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江東区エリアに多い狭小地で建てる注文住宅の価格の目安についてまとめたページです。

安くも高くもなる建築費用

狭小地に建てる注文住宅というと、「住宅そのものが小さいから建築費用が安い」というイメージを持っている人もいるかもしれませんが、実はそうではありません。

狭小地に建てる注文住宅では、狭い家をいかに広く見せて、快適に生活することができるかということが重要になってきます。

このような狭小住宅では、3階建てにすることでスペースを確保するので、2階建ての住宅より強度を増す必要が出てくる為、費用がかさむことが多くなります。

建築方法や広さ、坪単価などによっても異なりますが、とにかく安くすませようと思えば1,000万円くらいで作ることもできますし、素材や間取りなどにとことんこだわって作れば、3,000万円、4,000万円かかってしまうこともあります。

また、狭小地で建てるのであれば考えておくべきことが他にもあります。それは面する道が狭いということ。工事期間中の施工会社の車の駐車場や資材を仮置きする場所がないなどの問題が発生する可能性がある点です。

これにより、建物以外でコストがかかる場合もあるので、その点も考慮しておくとよいでしょう。

はじめに確認しておきたい土地の特徴

東京都の場合、準防火地域では2階建ての木造住宅でも、鉄筋コンクリートなどの耐火構造に準じた「準耐火構造」にしなければならないこともあり、その結果、費用がかさむことになります。

また、江東区エリアは地下水位が高く軟弱な地盤が多く存在しているので、軟弱な地盤では長期的な沈下が大きな問題になります。

建物の財産価値を守るためにも、地盤調査による土地の状態を把握し、適切な地盤改良対策をしてくれる業者を選ぶことをおすすめします。

このように、狭小地に注文住宅を建てるにはその土地自体に規制がかかっている場合もあるので、購入前にその土地にはどのような規制があるか、目の前の道路はトラックや重機が入れるか、地盤についてはどうなのかなども事前に確認しておくことが重要です。

東京都江東区の土地価格の価値

豊洲のタワーマンション、亀戸の昔なつかしい雰囲気が残る商店街など、街の表情もさまざまな東京都江東区。交通の便もよく、車での移動もしやすいので、お住まいにもビジネスにも人気のエリアです。ショッピングモールも充実しており、賃貸マンションを借りてもリーズナブルな物件から少し高めといわれる物件まで、幅広い物件が立ち並びます。

東京都江東区の2017年度の平均坪単価は、前年より6.12パーセント上昇し、172万円になりました。 価格相場は、16.3万円と減少しました。

駅から徒歩数分の位置に物件数が多いことでも知られる江東区では、エリアによって地価公示価格にも開きがあります。特に、「国際展示場」で平均坪単価340万円、「豊洲」で318万円になっていることから、ショッピングモールなどの商業地域としての割合が多いこともわかります。

また、「新木場」が江東区で一番低く、平均坪単価87万円ですが、全国でも高い水準をキープしています。おいしいレストランや居酒屋などの飲食店が点在していることでも知られる「高橋」の坪単価は406.9万円でした。

子どもの独立後、また、老後の世帯に喜ばれるサイズの中規模物件が増加しています。江東区の土地価格は、1坪当たり平均値は161.6万円になります。1平方メートル当たりでは48.9万円、平均専有面積は99.1坪になっています。

参考:
東京都財務局 地価公示価格
http://www.zaimu.metro.tokyo.jp/kijunchi/chikakouji.html
江東区 地価公示価格・東京都基準値価格について

http://www.city.koto.lg.jp/390110/machizukuri/toshi/torihiki/7739.html

幅の広い土地活用ができる江東区

ビジネスエリアとしても、ショッピングモール、タワーマンションなど、なんでも揃う都市型エリアの江東区。豊洲の開発が始められた頃から、土地の価格が全国と同じように、リーマンショック直前の価格を更新する勢いで上昇しています。

江東区では、駐車場経営、コインパーキング経営、マンション経営、アパート経営、高齢者住宅、戸建賃貸など、土地活用もさまざまです。土地の特性、つまり「営業エリア」や「規模」「土地(物件)の特徴」によって、活用方法もまったく異なるためです。しかし、江東区をはじめ、東京の土地の場合には、土地の立地や特徴などによって最適な方法が決まっているため、それぞれの土地の事情に合わせた使い方が必要です。

そして、注文住宅を建てる計画の場合でも、立地条件や特徴などによって変わります。土地や土地の活用において、問題を明らかにし、諸事情などを考慮した上で、資産価値を高められる活用方法が必要です。狭さが強調されてしまう土地でも、坪単価は変わりませんから、狭すぎたり変形だったりしても注文住宅には向いている場合があります。

たとえば、賃貸併用住宅を検討して、老後の安心にも備えられ、注文住宅を建てるときに都市型の賃貸併用住宅にすることもおすすめです。土地の特性を活かし、長期安定収益を得るさまざまな方法を検証することができます。

江東区での新築注文住宅であれば、高級感のあるタイル仕上げで周囲との差別化を図った外壁使用を取り入れた設計にすることもできます。さらに、駅近く、周囲に賃貸物件も多いので、効率的で効果的な賃貸運営を目指した建築にすることができます。

江東区の土地活用 売却でも要チェック

「新木場」や「豊洲」「高橋」にしても、有名企業やブランド住宅地ともいえる土地ですから、土地査定で損をしない方法がポイントになります。

土地相場を把握しておくなら、「低すぎると感じる不当な価格での売却」を避けられます。さらに、業者選びでも慎重になることができるでしょう。

 

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